那須高原線 茶臼岳の懐へ
関東 / 那須高原
36 km4 hspring・summer・autumn
旧ボルケーノハイウェイこと県道17号を、別荘地の木漏れ日から森林限界の火山地形まで一気に登る。標高差900mを味わって殺生石へ下る、約36km・4時間の那須高原。
運転上の注意
- 県道17号の大丸より上は冬季(例年12月〜3月)夜間・全面通行止めの規制あり。事前に道路情報を確認
- 標高が上がると天候が急変しやすい。霧・強風時は展望をあきらめて安全第一で
- 紅葉期(10月)とGWは県道17号が激しく渋滞する。早朝出発で混雑前に登る
- 殺生石周辺は火山性ガスが発生することがある。立入規制・注意看板に必ず従う
- 登山者・自転車が多い道。ブラインドコーナーでの追い越しをしない
見どころ
- 県道17号(旧ボルケーノハイウェイ)の標高差900mのヒルクライム
- 峠の茶屋駐車場から見上げる茶臼岳の火山地形
- 5月中旬〜6月上旬のつつじ吊橋と八幡ツツジ群落
ルート
- 1道の駅那須高原友愛の森20分
那須街道沿いの起点。地元野菜の直売所と工芸館が併設で、朝8:30頃の到着なら駐車場にも余裕がある。ここで水と行動食を整えて山側へ。
parkingrestroomshoprestaurant - 2南ヶ丘牧場35分
入場無料の老舗牧場。日本で数少ないガーンジィ種の牛乳とソフトクリームが名物。白樺の柵と放牧地の風景は、高原ドライブの序章にちょうどいい。
parkingrestroomshoprestaurant - 3つつじ吊橋25分
八幡のツツジ群落に架かる長さ130mの吊橋。5月中旬〜6月上旬、眼下と対岸が朱色に染まる。それ以外の季節も、橋の上から見る茶臼岳は端正だ。
parkingrestroomview - 4那須高原展望台15分
県道17号沿いの展望台。眼下に那須野が原の田園、晴れれば筑波山や日光連山まで。夜景の名所でもあるが、このルートでは午前の澄んだ空気で。
parkingview - 5峠の茶屋駐車場30分
県道17号の終点、標高約1,460m。ヘアピンを重ねるごとに森が低くなり、最後は火山礫の斜面に出る。駐車場から見上げる茶臼岳と、振り返れば関東平野。ここが今日の頂点。
parkingrestroomview - 6殺生石園地25分
下りの途中、湯本温泉の上手にある賽の河原のような景勝地。硫黄の匂いと白い岩肌、九尾の狐伝説。木道が整備されているが、ガス発生時は立入規制の表示に従う。
parkingrestroomview - 7道の駅明治の森・黒磯25分
締めは明治の元勲の別邸が残る道の駅。旧青木家那須別邸の白い洋館と広い牧草地が、火山の荒々しさとの良い対比になる。パン工房の焼きたてを土産に。安全運転を心がけてください。
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安全運転を心がけてください。